森のクリニックのスタッフは5つのチームで構成されており
あらゆる職種が連携を図りよりよい透析医療を提供しております。
森のクリニックのスタッフは5つのチームで構成されており
あらゆる職種が連携を図りよりよい透析医療を提供しております。
2Fの透析室では透析看護、1F一般内科診療では外来看護を行っています。
透析患者さんは、働き盛りの若い方・透析生活が長期となり合併症に悩んでいる方・介護を必要とする方など様々です。
また、外来では一般内科から保存期腎不全まで診療も多岐にわたっています。
このような患者さんに対し、『今、必要な看護』を提供できるよう常に新しい知識・技術を身につけ、患者さんと一緒に考え、寄り添える看護を提供して行きたいと考えています。
透析患者さんの合併症のひとつである足病変のケアにも力を入れております。
足切断や死に至らないよう徹底的なフットケアを行っております。
日々、変化している医療・看護において、安心で安全な治療環境を提供できるよう私たちは努力してまいります。
主に、透析液の作成や透析装置のメンテナンス、トラブル時の対応および穿刺回収等、幅広く行っております。
現在は、ブルーのユニホームを着用し業務を行っております。
透析に関する学会・勉強会の参加や臨床研究等を積極的に行っており、今後の透析医療に貢献できるよう頑張っています。
安全性の確保を第一に、スタッフ全員と協力し日々努力して参ります。
病院の顔となる“受付窓口業務”、病院の収入に直結する“レセプト作成業務”また、“クラーク業務”として電子カルテ代行入力や2階の透析室データ管理等を行っております。
病院を訪れる方々に最初にお会いするのが私たち事務員です。その対応一つで病院の印象を決定づけると言っても過言ではありません。笑顔を忘れず患者さんに寄り添い、信頼される事務員を目指します。
※医療費等についてご不明な点がございましたらお気軽にお声をかけてください。
透析の準備や後片付けなどの業務を行っています。
臨床工学技士の指導のもと、透析で使用する物品の準備、及び、透析後の後片付け等が主な業務です。もちろん医療行為は行えませんが、医療、とくに慢性腎不全、透析の知識が必要ですので日々学習しております。
患者さんや他部署のお役にたてる部署になれるよう心掛けております。
ベッドメーキングや透析準備、後片付けの補助、清掃、介護が必要な方へのお手伝い、送迎車の調整などの業務を行っております。長い透析時間を出来るだけ快適に過ごして頂くために環境整備、美化に力を入れております。
患者さんが心地よく治療が行えるようお手伝いさせて頂きます。